ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To

Field does not validate

To

Field does not validate

To
lat lon distance


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 奥羽大学歯学誌
  2. 37
  3. 2

奥羽大学歯学部5年生を対象とした口腔インプラント実習の概要とアンケート結果 平成19年度と平成20年度との比較

https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/3561
https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/3561
407d737d-9a2c-4757-9a36-414588322284
名前 / ファイル ライセンス アクション
S37(2)105-112.pdf S37(2)105-112.pdf (1.3 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2014-05-19
タイトル
タイトル 奥羽大学歯学部5年生を対象とした口腔インプラント実習の概要とアンケート結果 平成19年度と平成20年度との比較
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 質問紙法; 歯科学生; 個人的満足; *歯科インプラント; *歯学大学教育; 臨床実習
キーワード
主題Scheme Other
キーワード
主題Scheme Other
主題 ヒト; 成人(19~44); 歯学
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 影山, 勝保

× 影山, 勝保

WEKO 12139

影山, 勝保

Search repository
竹内, 操

× 竹内, 操

WEKO 12140

竹内, 操

Search repository
鎌田, 政善

× 鎌田, 政善

WEKO 12141

鎌田, 政善

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 平成19年度・20年度の診療参加型実習における臨床基礎実習中の歯学部5年生を対象に、口腔インプラント実習の教育法についてアンケート調査を行った。その結果、平成20年度では19年度と比較して、埋入の難易度以外は満足度や難易度が改善されており、これはサージカルガイドの使用の有無が影響していたと考えられた。実習前のイメージ調査では口腔インプラント治療に対して、義歯より感覚的に優れ、高額な費用がかかり、手術が難しく熟練が必要と認識していた。実習後には将来インプラント治療を行ってみたい、さらなる実習が必要、高額なのは納得できたなど多くの学生が新しい治療法に触れたことに満足していた。以上より、口腔インプラントに関する講義において、時間数が不足していることが考えられ、講義時間および実習時間の拡充が必要と考えられた。また、今後の実習ではサージカルガイド製作・インプラント部に対する印象およびテンポラリークラウン作製を行うため、実習用模型を改良していく予定である。
書誌情報 奥羽大学歯学誌

巻 37巻, 号 2号, p. 105-112, 発行日 2010-06
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0916-2313
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 14:41:05.129918
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3