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  1. 奥羽大学歯学誌
  2. 43
  3. 1-2

PEMAとアネトールを主成分とする仮着材の開発

https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/4137
https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/4137
ac09ea22-f133-4c76-ab11-214d922abd28
名前 / ファイル ライセンス アクション
S43(1-2)23-32.pdf S43(1-2)23-32.pdf (1.6 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-10-01
タイトル
タイトル PEMAとアネトールを主成分とする仮着材の開発
キーワード
主題Scheme Other
主題 原著論文
キーワード
主題Scheme Other
キーワード
主題Scheme Other
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 林, 幹太

× 林, 幹太

WEKO 13744

林, 幹太

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石田, 喜紀

× 石田, 喜紀

WEKO 13745

石田, 喜紀

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岡田, 英俊

× 岡田, 英俊

WEKO 13746

岡田, 英俊

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 先行研究で岡田らは、優れた歯科用仮着材の開発を目的に、平均粒径が150μmのPEMAと、液成分に食品添加物としても用いられるアネトールを基材にして仮着材を試作した。さらに材料の物性や性能に影響を及ぼす操作法について、プラスチックスパチュラと紙錬板による練和方法だけでなく、ダッペングラスとプラスチックスパチュラによる方法も追加して検討した。その結果、粉末の基材であるPEMAの粒径をさらに小さくする必要があることを報告した。そこで今回、岡田らが試作した仮着材をさらに発展させることを目的に、PEMAの粒径を平均75μmとし、歯科用仮着材として重要となる項目を追加して実験を行い、市販仮着材と比較検討した。結果、試作した仮着材の物性は市販仮着材と同等であった。また、試作材は市販仮着材よりも支台材料に対する分離性に優れ、支台材料と合着材の接着強さに及ぼす影響は少なく、細胞に対する毒性も小さかった。
書誌情報 奥羽大学歯学誌

巻 43巻, 号 1-2号, p. 23-32, 発行日 2016-06
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0916-2313
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Ver.1 2023-05-15 14:31:00.443632
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