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CAD/CAM装置の計測方法の違いがクラウンの適合精度に及ぼす影響
https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/3517
https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/35173c9480e4-6c49-4b2b-8177-97915704ad09
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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S37(1)1-11.pdf (1.6 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-05-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | CAD/CAM装置の計測方法の違いがクラウンの適合精度に及ぼす影響 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 機器と資材用品; *クラウン; 歯科用模型; *コンピュータ支援設計; *歯科補綴物設計; *補綴物の適合 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *形状測定; コーピング(歯科) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 歯学 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
村尾, 宏文
× 村尾, 宏文 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 計測方法の異なる4種類のCAD/CAM装置を用いて、セラミックブロックを切削加工してコーピングを作製し、コーピングの支台歯金型への適合精度を比較することにより、それぞれの計測方法の特徴について検討した。どの計測方法で作製したコーピングも、辺縁部の適合度は80μm以下を示し、臨床的には十分応用可能と考えられた。接触型プローベによる計測方法で作製したコーピングは、他の計測方法で作製したコーピングに比較して良好な適合精度を示し、特に支台歯のシャンファー中央部、軸面と咬合面の隅角部、咬合面中央部において顕著であった。レーザーによる計測方法で作製したコーピングは、辺縁部と軸面中央部では良好な適合度を示したが、シャンファー中央部、軸面と咬合面の隅角部において金型との間隙が大きくなる傾向を認めた。 | |||||
書誌情報 |
奥羽大学歯学誌 巻 37巻, 号 1号, p. 1-11, 発行日 2010-03 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0916-2313 |