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アイテム
印象材の硬度がアバットメントレプリカの変位に及ぼす影響
https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/3939
https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/393915e0f8ec-83ca-4c2d-a049-20e50c019969
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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S40(4)163-169.pdf (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-11-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 印象材の硬度がアバットメントレプリカの変位に及ぼす影響 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *印象材; *硬度; 印象採得; 歯科用模型; *支台歯; 三次元イメージング | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | トレー(印象用) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 歯学 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
松村, 奈美
× 松村, 奈美× 山内, 貴子× 山村, 文弘 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ステンレス製金型に10mm間隔でアバットメントレプリカを2本(近心側S1、遠心側S2)植立して上部構造装着部とし、各近遠心側12mmに基準レプリカを植立(近心側R1、遠心側R2)して基準模型を製作し、印象用コーピング間をパターンレジンで連結してS1、S2の印象採得を行った。低高度印象材にエグザミックスファインインジェクションタイプ(IJ)、高硬度印象材にエグザインプラント(EI)用いて作業用模型を作製し、印象材の硬度の違いによるアバットメントレプリカの変位について検討した。IJ群/EI群のR1、R2に対するS1、S2の平均変位量(μm)はX軸方向:8.7/2.4、Y軸方向:17.0/2.5、Z軸方向:-33.5/-32.7、三次元的変位量は56.8/41.7であった。基準模型と比較した作業用模型でのS1、S2間の相対的平均変位量(μm)はX軸方向:15.8/32.4、Y軸方向:26.8/15.0、Z軸方向:17.5/13.7、三次元的変位量は40.6/56.1となり、いずれも両群間に有意差はなかった。 | |||||
書誌情報 |
奥羽大学歯学誌 巻 40巻, 号 4号, p. 163-169, 発行日 2013-12 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0916-2313 |