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骨格性不正咬合と齲蝕リスクとの関連性について
https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/4307
https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/430788f9112c-5dec-4678-9143-83befaeaacd8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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45(2-3)49-55.pdf (860.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-02-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 骨格性不正咬合と齲蝕リスクとの関連性について | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 比較研究 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 細菌DNA; PCR法; *う蝕(病因); *骨格; 唾液; 唾液分泌; *不正咬合; 不正咬合-アングルI級; 不正咬合-アングルII級; 不正咬合-アングルIII級; リスク; Streptococcus sobrinus; 細菌量 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 緩衝能 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
三宅, 茉麻
× 三宅, 茉麻× 福井, 和徳× 廣瀬, 公治 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 矯正歯科を受診し、初回時検査を行った36名(男性12名、女性24名、平均11.9±5.9歳)を対象とした。検体には、刺激時全唾液を用いた。骨格性不正咬合の評価は、側面頭部エックス線規格写真分析の角度項目にあるAMBを用い、骨格性I級群12名、骨格性II級群12名、骨格性III級群12名であった。S.sobrinusのDNAコピー数は、骨格性III級群が他群に比べて多く、特に骨格性I級群との間に有意差を認めた。総細菌数におけるS.sobrinusが占める割合は、骨格性II級群で高い傾向を示した。骨格分類の各群間における唾液流出量に有意差は認めなかった。唾液緩衝能では骨格性III級群が骨格性II級群に比べて有意に高かった。 | |||||
書誌情報 |
奥羽大学歯学誌 巻 45巻, 号 2-3号, p. 49-55, 発行日 2018-09-30 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 奥羽大学歯学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0916-2313 |