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平成16年度から平成19年度までの奥羽大学歯学部附属病院における鎮痛消炎薬・消炎酵素薬及び抗菌薬の使用動向
https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/3447
https://ohu-lib.repo.nii.ac.jp/records/3447a9a1e49a-9c15-4c3a-934c-3fc5423f375b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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S36(2)35-40.pdf (921.1 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-04-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 平成16年度から平成19年度までの奥羽大学歯学部附属病院における鎮痛消炎薬・消炎酵素薬及び抗菌薬の使用動向 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Cephalosporins; Mefenamic Acid; Lysozyme; Penicillins; カプセル剤; *抗細菌剤; 歯科大学; 錠剤; *非ステロイド系抗炎症剤; 経口投与; 大学病院; Macrolides; *医薬品使用状況; Ampiroxicam; Lornoxicam; Loxoprofen | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト; 歯学 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
佐藤, 博泰
× 佐藤, 博泰× 遠藤, 初恵× 浜田, 節男 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 特に歯科領域の薬物療法の中心である鎮痛消炎薬・消炎酵素薬及び抗菌薬について、平成16年度から19年度までの使用動向の調査を行った。内服の鎮痛消炎薬・消炎酵素薬12種22品目、内服の抗菌薬17種21品目を調査対象医薬品とした。鎮痛消炎薬・消炎酵素薬の中で最も多く使用されていたものは、各年度ともロキソニン錠で、使用量が年々増加し、平成19年度の使用率は65.0%に達した。抗菌薬の中で最も多く使用されていたものは、各年度ともフロモックス錠100mgで、年々使用量が増加した。マクロライド系抗菌薬であるクラリス錠200の使用量が増加し、ペニシリン系抗菌薬であるバラシリン錠の使用量が減少した。各年度ともセフェム系、ペニシリン系、マクロライド系の順であるが、ペニシリン系の使用率が減少し、マクロライド系の使用率が増加した。 | |||||
書誌情報 |
奥羽大学歯学誌 巻 36巻, 号 2号, p. 35-40, 発行日 2009-06 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0916-2313 |